板倉の家
1998年7月竣工
「伝統工法によって、全てを木で」という住宅を設計してほしいという依頼を受けた。五寸角を主に使用し、落とし板と貫を併用した構造とした。間取りは左右対称に、上下階の構造も一致している。建主の一貫した強い意志で断熱材も使用していない。住み手の思想がこの住宅を生み出した。
東京都
木造2階建
施工=直営
板倉の家
1998年7月竣工
「伝統工法によって、全てを木で」という住宅を設計してほしいという依頼を受けた。五寸角を主に使用し、落とし板と貫を併用した構造とした。間取りは左右対称に、上下階の構造も一致している。建主の一貫した強い意志で断熱材も使用していない。住み手の思想がこの住宅を生み出した。
東京都
木造2階建
施工=直営